越谷暗渠探訪

越谷市内の暗渠を求めて彷徨い歩く

真新しい暗渠は清々しい~宮本町地区 その6

こんな風に住宅街の一角から
さりげなく始まるのは実に良い!
子供のころ地底旅行という小説を読んで
ワクワクしたものだが、
「探検に、いざ出発!」という感じ。

進入してみると、
ぱっと開けた感じ。
しかも真新しいコンクリート面が
まばゆいくらい白く、清々しい。
気分が明るくなる。
こんな暗渠はめずらしい。

しばらく南西へ歩くと
やがて宮本小学校入口のバス停。
左方向(東)が越谷駅。

時刻表を見ると大体、1時間に一本。
そんなバス停に、このような椅子は大変助かる。

下を覗くと二重構造になっていた。

道路を渡り、さらに南西へ。

お洒落な飾り物。
原則、個人宅は撮影しないのだが、ご容赦を。

道路の向こうの右手が宮本小学校。

途中で通行禁止となる。
その向うは、宮本小学校の脇を
さらに開渠として続いているようだ。

開渠の行く末を見届けようと
回り込む。宮本小学校正門の脇に通じていた。

そして、道路の向こうは再び暗渠となり、
南西にへ。
ここからは暗渠は、やや古そうだ。

畑の向こうにフェンスが見える。
「用水だな」
なんとなく頭の中のデータとリンクする。


水門が暗渠の終点(あるいは出発点)

向う岸に回って岸壁の様子を確認。
丸い大きな蓋があった。
多分、増水の時など空くのだろう。


ところで、この用水の名称をGoogleマップで確認しようと
したが、名称不明。
越谷市が発行している
越谷市河川図(https://www.city.koshigaya.saitama.jp/anzen_anshin/bosai/kasenchisui/koshigayanokasen.files/kasenzu.pdf)によると
根井堀用水というらしい。
この用水には多くの暗渠がクロスしているようだ。
探訪のシリーズ化の必要性があるかもしれない。